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きょうはきのうのあした

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<   2008年 10月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ぱらぱらと雑記

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工作してるときのニコの集中力はすごい。
お勉強でもこのパワーが生かされるといいのだけど。。。

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『風のガーデン』4話目。
中井貴一、そんなファンというわけでもないのだけど
存在感のある役者さんになったなーと思った。
娘のよさこいを踊る姿をじっと見つめてほろりと涙を流すシーンにジンときた。
演出もいい。久しぶりにおとなのドラマだと思う。
2話目を見損なっているのだけど、この後は最後まできちんと見たい。
しかし涙腺弱くなった気がする。年なのか。

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ロッタ、4年生になって宿題が減ったのに時間がかかる。
字のていねいさはますます増して硬筆はなんと六段にまで進級。
すばらしいのだけど、日常はもっと書き飛ばして家族のだんらんタイムを持ちたい。
イライラして怒ってしまう自分にも自己嫌悪。
22時過ぎてもていねいに字を書かずにいられない、というのは
21時過ぎに寝てしまっている小学生だった私には信じられないのだけど。

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仕事はちょっと手薄時期。
この時期に手が空くと不安になる。周囲はみんな忙しいから。
でも考えてみると周囲がヒマしてる時期に忙しかったのだから
いまラクでもいいはず。でも落ちつかない。貧乏性ってことか。

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先週の社員旅行に次いで今週末もダンナは不在。
土曜日に雑事を済ませて
日曜日には子どもたちとピカソ展を見に行きたい。
「ピカソ見に行かない?」と誘ったら
二つ返事で大喜びのニコ。
「ピカソって顔半分とかへんな絵を描くんだよねー」
よく知ってるじゃないか。
ロッタは美味しいもの食べさせてくれるならつきあってもいい、くらい。
まあいい。ピカソを見て美味しいランチでも食べよう。

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そんなこんなで週末です。
3日は七五三。早いなー ロッタのスーツをアイロンかけなくちゃ。
私も着るものをちゃんと整えておかないと。
忙しい三連休になりそうだ。
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by lottanico | 2008-10-31 14:46 | 写真(子ども)

ときどき見ているサイト

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授業研究空間というサイトがあってときどき見ている。

うちの子たちの教科書と同じ教科書を使ってるんだろうな。
タイミングもほぼ同じなのでなかなか興味深い。

ロッタも今まさに『一つの花』をやっている。
お父さんはどんな気持ちでゆみ子にコスモスの花を一輪あげたのでしょうか。
とかって大人でもうーん、と考えてしまう。
昨日は宿題で「『一つの花』の続きを書いてみる」
というのをやっていた。
ロッタはお母さんの誕生日にコスモスを一輪あげる話を書いていて
その状況を自分で説明しながら涙ぐんでいた。
おお、ちゃんと父親がコスモスに託した気持ちを理解しているようだ。

国語ってこれが正解!ってのがあるようでない。
特に最近は本人の解釈を重視するような傾向があるので
読み込みの深さの度合いをどう判断して数値化するのか?
なかなか難しいことだな、と思う。

授業の中身が食卓で話題になることはあんまりないのだけど
こういうサイトを見ながらちょっと話ができたらいいのかも?
なんて思いつつ実際には
「へー こんな風に指導するのか!」と
たんに興味本位で(サイトを)見ているだけだったりする。苦笑
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by lottanico | 2008-10-30 14:53 | 写真(子ども)

距離のハナシ

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すこし離れたところから
客観的に淡々と撮ってみたいなあ、と思う。

10歳と6歳、親からどんどん離れて歩いてくれればいいものを
ふと気がつくと手をつないでいるし
走るとなったら見えなくなるまでダッシュしてしまう。
ほどほど離れる、とかその離れたとこから振り向いて笑う、とかないのか?
と思うけど、なかなかそんな風には行動してくれない。

子どもたちはいつも私の手の届くところにいる。
それは私がそう育てたからだと思う。
私が心配症でさびしがりで甘えただから。
それはほんとのことなのでしかたない。笑

ニコのほうがいくらか離れて歩けるけど(さすが二番目ちゃん)
ロッタは基本的に親と一緒のときはきちんと近くにいるタイプ。
なので写真もいつも近いのだった。
私たちの距離感では広角のNATURAが使いやすい。
50ミリだともっと離れないと入らないからね。

この写真はせいいっぱい離れる実験みたいなもの。
でも、おにぎりを食べ終わったら
二人ともあっという間にそばに駆け寄ってきたのでした。
そういう二人で安心だ、という気持ちと
やっぱりちょっと離れたとこから撮りたいなーという気持ちとが半分ずつ。
そう言いつつもあっさり離れて歩き出したら
やっぱり寂しいって思うのかな。
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by lottanico | 2008-10-29 16:01 | 写真(子ども)

鉄棒

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このわずか3秒後には地面に落ちてました。。。

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小学校の校舎建替えの工事が夏から始まっているので
校庭は封鎖されている。
新校舎完成予定は2010年の2月ごろ。
てことは、うちの子たちはあと1年半くらいは
校庭を走り回ったりできないってことだ。

おかげさまでニコはまだ逆上がりができません。
学校で鉄棒触る機会がないから仕方ないんだけど
ただでさえ小学生が安全に走り回るスペースが見あたらない今日この頃。
校庭を2年近く封鎖、というのはなかなか厳しい事態なのだ。
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by lottanico | 2008-10-28 16:28 | 写真(子ども)

ハンバーグにエビフライ

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子どもの大好きメニューとして
ハンバーグ、エビフライ、カレー があるのはよくわかるのだけど
どこでもそれしか食べられないってのはどういうことだろう。

七五三で昼食を予約している和食のお店から
「予約しているメニューの件で連絡を」という留守電が入った。
ちょうど通りがかったので子どもたちを連れたまま店に行き
用件を聞いてみたところ

「注文いただいているのは大人のメニューなんですが大丈夫ですか?
子ども用のハンバーグやエビフライのお弁当もご用意していますが……」

頼んだのはごく普通の松花堂弁当。
大人向けって、フォアグラでも入ってるのか?
あるいはわさびたっぷり、とか?
と聞いたら刺身とか煮物とか天ぷらとかだそう。
それってごくごく普通じゃないですか!  なんの問題もないですが?
むしろこういうとこで用意してくれるハンバーグやポテトなんて
正直レトルトでしょ?
せっかくお祝いの席なのに、そんなもん頼みませんよ。。。

それでも板さんが心配そうにあわあわしてるので
子どもたちにメニューの写真を見せていちおう説明してみたけど
「こっち(いわゆる懐石ランチ)がいい」
と板さんの目の前で指差したのでさすがに納得してくれた。

板さんの話だと
いまどきのお子様は9割方こういったものは食べてくれないんですって。
煮物を食べたことがない、とか天ぷらを知らないお子様たちもいるらしい。
なので子ども用のハンバーグだのエビフライだのを
器だけ懐石風に仕立てたメニューを用意しているのだと。

なんじゃそりゃ。
そんな子ども連れてなんのために割烹料理屋に行くんだ?
ハンバーグ食べたかったらデニーズでも行っとけ! と思うのですが。
(いや別にデニーズに恨みはありません。ファミレスの例えとして、ね。)

「私どももハンバーグはないの? と言われるとがっかりします」
と板さん。
そりゃあそうでしょう。

まあでも最近はどこでもこんな感じではある。
温泉旅行など行っても「お子様膳」というやつはたいがいこのパターンなので
予約のときに確認してお子様ランチ系は全面排除。
「大人の食事と基本同じで量を調整したもの」を出してもらうようにお願いしています。
洋風ペンションなどでも同じパターンで、小さなコースを出してもらう。
それでいままでなんの問題もなかったけどな。
てかニコに至っては生後6カ月で百合根饅頭とか食べてましたが? 笑
うす味で仕立てた煮物は離乳食にもぴったりで
家でも大根の煮たのをつぶして塩焼きの魚をほぐしてつぶして
和えて食べさせたりしてたなあ。
(要するに大人のメニューの調味前のをつぶしてのばしただけ。笑)

でもそれって今どきは珍しいんですってよ、奥さん。
やたら辛いものや香辛料、匂いのキツい食べ物は無理して食べなくてもいいけど
七五三とはいえお着物着て料亭に行ったら
普通箸で和食を食べさすもんでしょう。。。

もちろん我が家もパスタは食べるしカレーも食べるし
箸のしつけはあまりたいしたレベルではないけど
んー これはけっこう驚いたよ。

そういえば生野菜のサラダを食べられないお子様も多いらしいね。
うちでは時間ないときスティックサラダとか出すけど。
ロッタは大根サラダが大好きだし
ニコは炒め物に使うキャベツを切ってる端から持って逃げますが。。。

家でエビフライはやったことないなあ。
エビの天ぷらはやるけど。
フライって卵つけたりパン粉使ったりめんどくさいじゃん。。。
ちなみにうちで天ぷらするときは
レンコン、じゃがいも、しいたけ、オクラ、さつまいも、
豚肉、しその葉、たまにエビ、って感じです。
またたく間になくなります。ええ。

和食も生野菜も食べずに育ったお子様たちが大人になって
自分の子どもたちに何を食べさすのか、他人事ながら心配ですよ。
蛇足ですが今日の写真は鏡。「子は親の鑑」ってやつですね。
ハイお後がよろしいようで。。。
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by lottanico | 2008-10-27 12:14 | 写真(風景)

風のガーデン

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いい笑顔、だけどぶれてる。。。(涙) 

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緒形拳の遺作になってしまった「風のガーデン」を見ている。
といっても2回目は見逃して、昨夜の3回目を見たところなんだけど。

奥田瑛二も中井貴一もものすごくいい。
もちろん緒形拳も。
でも当たり前なんだけど、ガンにかかった役の二人よりも
緒形拳がいちばんガン患者らしいよ。。。

あの顔つき、体つき、どこかで見たぞ、と思う。
父親をすい臓ガンで亡くしている私には痛い。

緒形さんはこのドラマをどんな気持ちでやってたんだろうな、と思う。
最後の最後にこんなテーマの仕事、というのは
辛かったんだろうか、あるいは幸せだったんだろうか。
ある意味劇中の中井貴一の立場とまったく同じだったんだ、
ということを考えながら見ているとなんだか泣きそうになる。

人は生まれたその日から死に向かって歩いている。
死がいつ来るのかは誰にもわからない。
余命宣告を受けた人のすぐ隣の人が
明日事故で死んでしまうかもしれない。
そういう意味では準備する時間がある、というのは
ありがたいことなのかもしれない。

父親の死は私にとってものすごく衝撃的な事件だった。
余命を知らされたことによって
心の準備をする時間がちゃんとあったし
接する機会を作ろうと思えば作れたにもかかわらず
長い間ちゃんと受け止めることができなかったし(今でもできていない、と思う)
亡くなった前後の細かい記憶がなくなってたりもした。

でも、ある日突然もぎとられるように奪われるのに比べたら
それはずっとありがたいことだったのかもしれない、と今は思う。

親を亡くして、子どもを得て、なんだかんだで自分もいい年になった。
自分や他者が生きてる、ということや死ぬ、ということを
昔よりもずっとリアルにとらえるようになった。

けど、まだ準備なんて全然できていない。
むしろ年齢を重ねるにつれ、より生きることに執着してるような気がする。

なにごともなく平和に終わったきのうのようなきょうを
あしたもどうか過ごせますように、と
強く強く思ってしまう。
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by lottanico | 2008-10-24 12:57 | 写真(子ども)

お支度中

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なんだかんだ言っても着物が好きなんだわ。私が。

七五三、ドレスもかわいかったけど(←親バカ)
やっぱり着物でしょう! って気持ちが大きい。
日本の正装はやっぱり和装だと思う。
とはいえ私が着付けができるわけでもないし
振り袖終了以降、公の場に出られる着物を持ってるわけでもないのだけどね。

着物、いいよね。
いまどきは半襟や袖からのぞくのがレースだったり
大輪のバラの総柄とかドレス調のものも多い。
試着のときはそういうのも着せてみたりもしたし
本人が着たいものを着ればいい、くらいの気持ちで臨み
あまり口を出さずにいたのだけど
最終的に彼女が選んだのが
ものすごくスタンダードな紅色で
ものすごく古典的な絵柄だったことにひそかに満足なのでした。

お出かけは11月3日。
また違うお着物を着るのでそっちはそっちで楽しみ。
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by lottanico | 2008-10-22 20:01 | 写真(子ども)

だいじなもの

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背が伸びて
いっぱしの口を聞くようになって
でも寝顔は赤ちゃんの頃とたいして変わらなかったりして。
今日はこの手元にメロメロ。笑

**********************

フォトデイズの写真展に今年も1枚出すので
プリントアドバイス会に行ってきた。
事前にある程度整理して2Lにプリントしたとこまではよかったのだけど
その後が絞りきれずそのままガサーッと持って行くはめに。
そらまめさんは潔く2枚だけ出してて、尊敬。。。
でもeriちゃんもいっぱい持ってきてたので安心した。笑

参加募集のメールを見たとき
今年は「アレ」くらいしかないよなーって思った。確かに。
でも整理してみたら他にも多少いいのもあるじゃん、と思い直して
枚数持って行ったのだけど、先生の手にかかると
あっという間にその「アレ」ともう一枚になってしまった。
んで結局最初に思い浮かべた「アレ」にしたわけなのですが。

やっぱり自分の中に最初に浮かぶものが正解なのかな。

ということをそらまめさんも書いていたけど
私も書いてしまうわけだ。
てことはそういうもんだ、ってことかな。

アドバイス会が終わって、3人でごはん。
小さなイタリアンだったのだけど、料理もワインも美味しくて大満足。
メールでは話せないあれやこれやをわあわあしゃべって
食べて飲んで解散。
スタートが遅かったこともあるのだけど
ほんとにあっという間の時間だった。

9月からこっち、顎の痛みもあって
しばらく友だちと積極的に約束なんてしてなかったから
よけいに楽しみだったし、実際楽しかった。

うん、やっぱり友だちっていいね。
家族もだいじだけど自分の楽しみもだいじだし、友だちもだいじ。
それはごくごく普通のことだよね。
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by lottanico | 2008-10-20 15:51 | 写真(子ども)

知らなければ怖くない

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ニコの通う学童はいまお寺の横にあるので
帰り道はフェンス越しにお墓が見える。

この季節、お迎え時間はすっかり暗くなっている。
風で塔婆がカタカタ揺れるのを横目で見ながら
帰るわけですが。

ニコはまったく怖がらない。

たぶんお墓→死者→幽霊→コワイ
という図式が頭にないんだと思う。

お墓参りはしたことあるし
どうやら死んじゃった人が入るとこ、くらいのことは
理解していると思うのだけど
幽霊とかお化けとかってものと墓場が結びついてないような気がする。
あるいは本で読んだりするヒュードロドロドロンな「墓地」と
学童のフェンス越しに見えるあっけらかんとしたお墓たちとが
イコールに見えてないのかも。

「怖さ」を知らなければ怖くない。
気味悪い、などと誰も言わなければ
気味悪いなんて思わない。

よけいな知恵なんてつかないほうが
楽しく世の中はわたっていけるのかもね。
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by lottanico | 2008-10-16 17:11 | 写真(子ども)

見えなかったものが見えた話

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図書館で松谷みよ子の『モモちゃんとアカネちゃんシリーズ』の完結編を見つけた。

『アカネちゃんのなみだの海』なんて知ってますか?

奥付を見たら1992年発行。
こ、これは知らないわ。。。

その前に『アカネちゃんとお客さんのパパ』というのもあった。
これは1983年発行。
うーんこれも読んでない。
ということで2冊とも借りてみました。

あらためて読んでみてびっくり。
モモちゃんちは離婚してたのね!
しかも最終巻ではパパが亡くなってしまうとは!

3巻目の『モモちゃんとアカネちゃん』で
すでに離婚したときのお話が入っているらしい。
『モモちゃんとアカネちゃん』は小学生の頃読んだはずなのだけど
そんなことぜんぜん理解してなかった。
何度も読んで素敵なお話で好きな本だと思ってたのはなんだったんだろう。

ロッタとニコとグーをモモちゃんとアカネちゃんとプーのようだ、と思ってたのに。

子どもの頃『わかった』と思ってたことって
意外とまったくわかってなかったりするもんだ、
ということをこの年になって知りましたよ。

そういえば『くぎスープ』のお話も
ずいぶん長い間「旅人がくぎ一本でスープを作る話」
だと思い込んでたもんなあ。

それにしても『離婚』や『死』や『戦争』にストレートに向き合う絵本なんて
いまでもなかなかないと思う。
ものすごくハードで物議をかもしそうだけど
その辺は当時どうだったんだろうなあ。

アカネちゃんの
「パパをだれかにあげちゃったの?」ってセリフも
大人になって読んでみるとものすごくドキッとさせられる。

図書館といえば
ロッタの学校で戦時中の生活(服装や日常生活など)について調べる宿題が出て
それなら『はだしのゲン』を読むべきでしょう、
と調べたら図書館にあったので数冊まとめて借りてきた。

昔全巻読破したはずなのだけど、あらためて読んでみると
読み飛ばしていた部分や当時理解できなかった部分がたくさんあって
これまた深く考えさせられるのだった。

子どもの頃は原爆や戦争の怖ろしさにばかり目が行ってたけど
いま読むとそれとは少し違う部分、子どもをおもう親の気持ちや
人としてどうあるべきか、どう生きるべきか、
時代に巻き込まれて自分を見失うと人はどれだけ残酷になってしまうのか、
といったところがものすごく沁みてくる。

子どもの頃読んだ本を大人になってあらためて読んでみると
当時理解できなかったことがわかったり気付かなかったことが見えてきたりするのね。

いくつになっても本から学ぶことは多い、と思う秋の夜長なのでした。
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by lottanico | 2008-10-13 23:22 | 写真(子ども)